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【解決事例】相続税対策を見据え、円滑な遺産分割の実現
※事案を特定できないように、事案の本質を変えない範囲で、加工をしたものです 1 登場人物 被相続人 父 相続人 母(妻)、長男、長女、次男 相続人の皆さんに対立関係はありません。 2 遺産の内容 ・父名義になっている土地・建物 ・預貯金 ・株、投資信託 3 ご家族の悩み 父は遺言書を残していませんでした。 父名義の土地は面積が広く、路線価図で見ても、一定程度の評価額がされているため、相続税の納付は避けられそうにありません。 また、父は生前に自身の財産を明らかにしておらず、ご家族は財産の全容を把握していません。 そこで、①預貯金など、流動資産の全容を把握すること、②税理士さんと連携を図りながら、どのような遺産分割協議を成立させるのが最適かを立案し、そのとおりに遺産分割協議を成立させたい、との依頼がありました。 4 結末 株・投資信託は、「ほふり」(株式会社証券保管振替機構)に照会することで、各証券会社を横断して一括して、口座の有無や、株・投資信託の有無を調査しました。 また、預貯金についても、被相続人の住所歴を参考に、口座開設の可能性のある銀行口座

誠 大石
2025年2月8日読了時間: 2分
【解決事例】遺産の範囲に含まれるか争いがある預貯金
※事案を特定できないように、事案の本質を変えない範囲で、加工をしたものです 1 登場人物 被相続人 母 相続人 長女、次女の2人 母の遺言書はなく、母の遺産分割協議が必要となりました 2 遺産の内容 預貯金のみ 3 長女さんの悩み...

誠 大石
2024年12月16日読了時間: 2分
【解決事例】遺留分侵害額請求によって4000万円程度の解決金を獲得した事例
※事案を特定できないように、事案の本質を変えない範囲で、加工をしたものです 1 登場人物 被相続人 妻 相続人 夫と、妻の兄が1人 妻は生前に、妻の兄に全ての財産を相続させるとの公正証書遺言を残していました 2 遺産の内容 夫婦で共有名義になっている土地・建物 妻名義の普通預金、定期預金、株式など 3 夫の悩み 妻の遺言書により、夫が現在生活している自宅の共有名義は、全て妻の兄(義兄)に相続されてしまいました。 このままでは共有物分割請求などのリスクもあるため、遺留分侵害額請求をしつつ、自宅の共有名義を取り戻したいとのご相談がありました。 4 結末 遺留分侵害額請求をし、【侵害されている遺留分額の一部】と、【共有名義】とを相殺するような形で、代物弁済として不動産の名義を取り戻すことができました。 また、共有持分では不足している分の遺留分については、解決金として獲得することができました。 「遺留分減殺請求」から「遺留分侵害額請求」になったことで、相続された共有持分の取戻しは、「代物弁済」となり、譲渡所得税の問題も生じることとなります。...

誠 大石
2024年11月29日読了時間: 2分
【解決事例】未成年者との間で、ゼロ分割による遺産分割協議を成立させた事例
※事案を特定できないように、事案の本質を変えない範囲で、加工をしたものです 1 登場人物 被相続人 夫 相続人 妻、長男(3歳) 夫が交通事故で亡くなりました。遺言書はありません。 2 遺産の内容 ・自宅(夫と妻の共有) ・預貯金 ・借金 3 妻の悩み 預貯金と借金を比べたときに、借金の方がやや多いという状況です。 未成年の長男に自宅、預貯金、借金を2分の1ずつ相続させないといけないのでしょうか・・・、また借金がこれで全部なのかも分からないので心配だとのご相談がありました。 4 結末 共同相続人の1名でも、単独で、信用情報機関に対して、被相続人の借金の有無を照会することができます。 参考;【完全ガイド】相続財産の調べ方2024年最新版:不動産・預貯金・有価証券・負債・生命保険を専門家が徹底解説 被相続人の借金を全て洗い出した後、やはり、【相続する預金額<借金】であることが判明をしました。 かといって、相続放棄をしてしまうと、今度は夫の両親や、夫の兄弟との間で不動産を共有することになってしまいます。 【妻の持っている預金+相続する預金の全部>借金】

誠 大石
2024年10月10日読了時間: 2分
【解決事例】不在者財産管理人選任申立てを活用した遺産分割事件
※事案を特定できないように、事案の本質を変えない範囲で、加工をしたものです 1 登場人物 被相続人 叔父 相続人 兄弟姉妹、甥姪の合計10人 10人中、1人だけ行方不明となっており、遺産分割協議書にサインをもらえない 2 遺産の内容 叔父名義になっているマンション 預貯金 3 相続人9人皆さんの悩み 叔父が自宅内で孤独死をしました マンションの部屋の特殊清掃をしましたが、管理費や固定資産税がかかるので、できるだけ早く処分したいです。 ところが相続人のうち1人だけ行方不明の者がおり、遺産分割協議書にサインがもらえません。 不動産の名義変更ができないので、困っています。 そこで、①不在者財産管理人選任申立てをし、②不在者財産管理人との間で、遺産分割協議を成立させたい、との依頼がありました。 4 結末 不在者財産管理人選任申立てをしたところ、住民票を置いている住所ではなく、別の場所で生活をしていることが判明しました。 生存しており、居場所もはっきりしたことから、今回判明した所在地を送達先として、遺産分割調停を申し立てました。 「調停」にも応じてもらえず

誠 大石
2024年5月6日読了時間: 2分
【解決事例】自筆の遺言書について、遺言無効確認請求を排斥した事例
※事案を特定できないように、事案の本質を変えない範囲で、加工をしたものです 1 登場人物 被相続人 父 相続人 子ども3人 相続人は、長男と、それ以外(長女・次女グループ)に対立している 2 遺産の内容 父名義になっている土地・建物のみ 3 長女・次女さんの悩み...

誠 大石
2024年3月10日読了時間: 2分
【解決事例】代償分割を前提に寄与分を考慮しつつ唯一の遺産である不動産を確保
※事案を特定できないように、事案の本質を変えない範囲で、加工をしたものです 1 登場人物 被相続人 父 相続人 子ども5人 相続人のうち、長女は被相続人と同居 その他の相続人は父と別居 2 遺産の内容 父名義になっている土地・建物のみ 3 長女さんの悩み...

誠 大石
2022年12月11日読了時間: 2分
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